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  1. Jun 2025
    1. しかまつさん作のネコチャン絵文字が世界デビューしました。

      sphinx-nekochan で「しかまつさん作のネコチャン絵文字」を使っている、ということを知らないと分かりづらいと思いました。

      解説しすぎて読みづらくしてもしょうがないと思いつつ、一段落目を以下の様にすると良いかも。

      筆者が作成して公開しているSphinx拡張sphinx-nekochanを使って、 しかまつさん作のネコチャン絵文字をドキュメントに挿入する というものです。

    2. Distinguish Service Awards

      もうちょっとだけ雰囲気を伝える解説が欲しいと思いました。

      Distinguish Service Awards は今年設立された超すごい人に贈られるアワードで、 とか?(文章は適当です

    3. おそらくGregory氏が私のライトニングトークを見てネコチャン絵文字を気に入ったらしく、

      おそらく~~らしく、

      推測と伝聞がまざっています。

      代案 - おそらくGregory氏が私のライトニングトークを見てネコチャン絵文字を気に入ったのだと思いますが、

    4. いつも企業ブースでTシャツを配っているんですが

      「いつも企業ブースで」という入り方が、企業ブース一般の話題なのか、前の話題の続きなのか、パッと見で分からなかったです。

      代案 - Reuvenさんはいつも企業ブースで - Reuvenさんはいつもブースで

    5. 日本からはPyCon JP 2025座長の西本さんがイベントの紹介をしていました。 主催者が来ていないときには、スライドを他の人が紹介するんですが、

      西本さんが紹介したイベントの話かとおもったら別の話だったので、読みやすく調整するとよさそうです。

      案:日本からはPyCon JP 2025座長の西本さんが登壇し(ビデオの54分頃です)、「私は今回はじめてPyCon USに参加したので、みなさんも初めてのPyCon JP 広島開催に初参加しましょう!」と呼びかけていました。

      ところで、主催者が来ていないときには、スライドを他の人が紹介するんですが、...

    1. テスラのサイバートラックがいた!!

      文脈ほしいw Pittsburgh市から出るところでサイバートラックを目撃!! とかどうでしょう(場所違うかもだけど)

    2. 結局 #127960 を見つけました。新しいREPL

      結局、が、英語っぽい?この流れでは日本語ではあまり使わない気がします。 あと、「新しいREPL」は何に対して新しいのか?と思いました。

      代案 見つけたIssue #127960 は、Python 3.13 で強化されたREPLでは、

    1. これは時間とメモリの節約のために、Pythonではいくつかの文字を1度だけメモリ上に格納しているためです[5]。

      string intern はPythonに限らず、最近のプログラミング言語では一般的になっているようです。 「Pythonでは時間とメモリ効率の節約のために文字列のinternを採用しているためです」とするのが良さそうです。 また、なぜinternするとisで比較できるのか、について少し飛躍しているので多くの読者向けにはもう少し解説しても良さそうです。

      「Pythonでは時間とメモリ効率の節約のためにinternという仕組みを採用し、一部の文字列をメモリに格納し再利用しているためです。」 でどうでしょう?

    2. 「や」を「、」に置換

      ここを「や」で繋げない方が良さそうです。 開催費用、Travel Grant、スタッフ人件費、・・と項目を列挙している文章でTravel Grantだけ解説入りなので「や」で繋げてしまうと分からなくなってしまいます。

    3. 無味乾燥に思われるかも知れませんが

      「活動や会計報告」が無味乾燥というなものとは、私はあまり感じたことがないのですが(私がそういうのに参加するときはだいたい興味があって参加しているためではあります)、そう感じられるのは、プレゼンやフルカラーの冊子が提供されない場合でしょうか?

    4. ハードに仕事をしており、昇進する数ヶ月前にイタリアの会議からロシアの会議に向かう予定でした。 しかし、ものすごく燃え尽きており「家に帰りたい、ネコに会いたい!!」と思い、ロシアの会議をキャンセルしてアメリカに帰ったそうです。

      文章が繋がってない感じがします。

      代案: そんな多才なLinn氏ですが、イタリアの会議からロシアの会議に向かう予定の中、ものすごい燃え尽きに遭ったそうです。この時は昇進する数ヶ月前で、ハードに仕事をこなしていましたが、燃え尽きの中「家に帰りたい、ネコに会いたい!!」と思い、ロシアの会議をキャンセルしてアメリカに帰ったそうです。

    1. パーティーが終わった後はMongoDBパーティーに参加したけど、人が多すぎてご飯にありつけなかったメンバーと合流してビールを飲みました(Duolingoパーティーのビールは普通だった)。

      これは現地参加した人じゃないと読み解けなそう。 ちょっと作文してみました。

      Duolingoのパーティーが終わった後、別のスポンサーパーティーに参加したメンバーと合流してクラフトビールを飲みに行きました。アメリカといえばクラフトビール発祥の地ですが、Duolingoや他のパーティーのビールは普通だったので改めて。

    2. 期待して行ったんですが、

      「ですが、」を接続詞に使うと、期待に合わなかった感じを受けます。「これ以上パイントグラスが増えても困る」と続いていることからも、期待に合わなかったというニュアンスを感じてしまいました。パイントグラス持ってるから残念という意図で伝わっても良いことが無さそうです。

    3. PyCon USでフルのトークを現地で行うのは初めての経験です

      語順が気になりました。代案です。

      私がPyCon USの現地でフルのトークを行うのは初めての経験です

      (末尾、もうちょっと接続よくしたいけ)

    4. Cory氏にこのトークを話して欲しいとおそらく依頼したと思われるので、PyCon USも思い切ったことをしたなと思います。

      誰が依頼したのか、ちょっと把握しづらかったので、代案です。

      おそらくPyCon USがこのトークを話して欲しいとCory氏に依頼したと思われるので、PyCon USも思い切ったことをしたなと思います。

    1. 親切に進行してくれました

      nits: ちょっとだけ「どういう事?」って思いましたが、さらっと流してよい部分だと思うのでこのままでも良いと思います。

    2. 気後れしましたが、気になっているのに参加しないのも後悔するだろう

      この一文、良いですね。 PyCon US参加者はすごい人だけ参加する、という誤解(?)があるように思うので、この1文で少しでも薄れてくれるといいなー

    3. ここではせっかくなので日本からの参加者の中ではおそらく私だけが書ける内容をコラムにしようと思います。

      ちょっと説明的すぎるというか、報告記事では珍しい表現だなと思いました。 「いまめっちゃ興味があって活動してるWebAssemblyの」とかの表現にして、活動してるぜっていうのを強調してみてはどうでしょうか。

    4. 今年もさまざまなスポンサー

      いくつか代表的な企業名を出しても良いかも、と思ったけど、トップ数社だけでもけっこう多いし1つ2つ出すわけにもいかないか・・