選ぶと
「選べば」とか
「〜取ると〜選ぶと〜」の繰り返しが気になった
選ぶと
「選べば」とか
「〜取ると〜選ぶと〜」の繰り返しが気になった
。
トル
した
デスマス調不統一
終わった次
nit: 「終わった次」という表現が少しおかしい?
今のLTが終わったらすぐに私の番
今のLTが終わったら次はすぐに私の番
今のLTの次が私の番
今のLTの次がすぐに私の番
など?
これもフレンドリーイベントであると感じたことに繋がるのかもしれません。
フレンドリーに感じたという記述が他にないので「これも」と繋がるのに違和感
多くの方が
nit: その多くが
「方」がこの後の「方々」と被るので
ディスカション
typo? ディスカッション
前日のキーノートでも
ねじれ文。
前日にキーノートで話されていた、
前日にキーノートにあった、
など
こ
typo: こと
ディスカッション
ディスカッションしたり
寺田さん
この記事では寺田さん初出で誰かわからない&「同様に」の意味も分からないので、「寺田さん(下記のオープンスペースに関するコラムを参照)」のように参照があると良いと思います。
しました
ねじれ文。
する場でした。
しました
ねじれ文。
する場でした。
人気があり大規模プロジェクトであるFastAPIの作者であるSebastián氏
明らかな間違いではないが、「である」が反復しておりリズムが良くないので修正提案:
人気がありプロジェクト規模も大きいFastAPIの作者、Sebastián氏
新規い
typo
の中
で
”Cnadidate rood”
私はこのトークを聴いておらずわからないのですが、"candidate rood"は正しい語ですか?見覚えのない単語だなと
Cnadidate
typo: Candidate ?
どういうことかというと、
トル
という発言に対して
と返し、それに対して
文全体として「ある人の発言に対して〜という発言に対して〜」となってしまっている。
ロックファイルPython
typo: ...ロックファイルはPython...
パッケージの依存関係を記述するファイル
スライド( https://opensource.snarky.ca/Talks/2025/EuroPython/Slides#Where+do+you+write+down+ALL+of+your+dependencies%3F )を参考にすると、「依存関係を全て書いておくファイル」みたいに「全て」を強調する書き方がいいかも
よりコア開発者の一人となりました
前段の「コア開発者チームのメンバーにする」とほぼ反復している。
~~シンプルに~~
~~ > 可決されました~~
~~とかどうでしょう。~~
一貫してSavannah氏を主語にした文にして、ここも省略した主語がSavannah氏を指す形にしないと不自然になるのか。
Update: 違和感の正体:最後の文の主節が省略されているために前文との並置を想定して読む→前文の主節が「氏を」なので、これで補完して「氏をコア開発者の一人となりました」と読めてしまって助詞が変だなとなる
修正案(2文に分けるのがメイン。分けた結果を調整する修飾を追加):
その地道な貢献が評価され、Savannah氏をCPythonのコア開発者チームのメンバーにする提案が2024年11月に行われました。この提案は賛成多数で可決され、氏は晴れてコア開発者の一人となりました。
最初のライトニングトーク「Lessons for a Lightning Talk」と題してライトニングトークについて話していました。
↓とかどうでしょう
最初の(トーク|セッション)では、「Lessons for a Lightning Talk」と題して、ライトニングトークそのものについて話していました。
宣言すると定義できます
t-stringに対する宣言(declaration)と定義(definition)の意味と用法ってこれで正しいですか
../_images/pyvo.mp4
ミス?
午後に採択された人に連絡が来ます
nit:
採択された人には午後に連絡が来ます
「午後に」の修飾関係をクリアに
フォーム
同上。
などの方が文意を掴みやすいと思う
ライトニング
ライトニングトーク
見えてきて
文が未完成
様
よう
Sytax
typo
Syntax
t-stringを定義する
↑同様。「t-stringを定義する」は用法として正しいですか
可能で
nit: できて
μop
初見でわかりづらい 注釈とかで"micro-ops" と説明すると良いかも
Speialized
typoe
CPpython
typo
トークの内容としてはJITコンパイラとはどういうものか、CPythonのCopy and Patchとはどのように動作するかが説明されました。
「〜としては」に対する係り受けがおかしい。
「このトークでは、〜が説明されました」 など
CPyython
typo
CPythonへの貢献を2年、CPython JITへ1年程貢献し、
並置表現の前後が不統一。↓のどちらか。
貢献することができるかも知れない
その他含め↓とかどうでしょう
筆者自身も手の届くところから貢献を始められるかもしれない
物
もの
もしくは全体を変えて
貢献をはじめるために必要なドキュメント一式。
とか
ハイレベル
日本語の文章では、「高度な」と「抽象度が高い」の意味の区別がしづらい(そして前者に捉えられることが多そう) どちらかに言い換えた方が良い。
issueの確認、PRの提出やリポジトリでコードを参照できる
並置表現がおかしい
issueの確認、PRの提出、コードの参照ができる
など
Pythonコード
(文脈非依存で)「Python自体の実装コード」か「Pythonで書かれた何らかのコード」か分かりづらい(そして標準ライブラリも含まれていることを思うと後者も間違いではない)
CPythonのリポジトリ。
とかサクッと書いてしまうのはどうでしょう。
また
「また」の反復。
「さらに」
Pythonに貢献できるということが語られました。 興味があれば、学びながら貢献ができます。 実際にSavannah氏もできるところからCPythonへの貢献をはじめたそうです。
〜からCPythonへの貢献を〜
の「CPython」について、 * 「CPythonプロジェクト」を指すと思う。文頭の「Python」と同じものを指しているはずなので、それらを「Python」「CPython」「CPythonプロジェクト」などに統一したい * しかしパッと見て「CPythonインタプリタ」の意味と読めてしまう。それだと文脈とずれるので、表現を↑などのようにわかりやすく変えたい。
前の文と合わせて、「Python」「CPython」が、同じものを違う表記で指していたり、違うものを同じ語で表記していたりするので整理したい。
CPythonのインタープリターがどのような入出力をしてPythonが実行されているかを知らなくても、
↓という意図でしょうか?(「が」の後の並列関係に違和感があり、一つの修正可能性を提案)
CPythonのインタープリターがどのような入出力をしてPythonを実行しているかを知らなくても、
もしくは↓とかに変更はどうでしょう
CPythonインタプリタの実装や挙動を知らなくても
Pythonの開発としてはCPythonのインタプリターを開発する作業もありますが、それ以外にも以下のような細かい作業も大事だという話をしていました。
「開発」や「作業」は反復してリズムが悪い気がする ↓とかどうでしょう
Pythonの開発とはCPythonインタプリタへの貢献が全てではなく、以下のような仕事も大事だという話をしていました。
issueのトリアージ、ドキュメントの更新、
上二つと重複? (もしくは、標準ライブラリに関するissueのトリアージとドキュメントの更新を別立てにする意図だとすると、今度は箇条書きアイテムの粒度が不一致)
CPython本体/標準ライブラリという対比をなくして、箇条書き全体として↓の粒度に統一するのはどうでしょう
も大事だし、
箇条書きの中では不要。 他の箇条書きアイテムには同様の語尾はない点もこれを支持。
物
もの
チームとしてはtypeshed[1]に貢献していたそうです。
前文と合わせて、「このチームはLanguage ServerをやっていたのかTypeshedへの貢献をやっていたのか」という疑問が生じました。
おり
「〜おり、〜おり」が連続するので一方の表現を変えたい。 「〜おり、〜やっていたため」とか?
直訳
直訳というよりはちょっとこなれた訳になっている気が(直訳というと「Pythonに携わるためにコンパイラエンジニアである必要はない」とかかなと)。 「翻訳すると」「日本語にすると」とかでも。
フォーム
「Webフォーム」などの方が電子化されてるとわかりやすい
現地
「オフライン」の方が正しいかな?
PyREPL
「PyREPL」が説明無く使われている
「新REPL」とか?
PyREPL
PyREPLが説明無く使われている
文脈的に普通に"REPL"で良さそう
ここで1日目が終わり、
ここから始まる一文が長くて読みづらい?
感じずに出した
感じずに、出した
(修飾関係が混乱するので)
ん
の?
ここでは
違う意味の「ここでは」が反復して分かりづらい。 「本稿では」「以下では」など? 「この記事では簡単に紹介します」 「本稿では以下の簡単な紹介にとどめます」 いろいろバリエーションはありそう
PSF寄付
PSFに寄付
いつも企業ブースでTシャツを配っているんですが
段落が変わっていたので、続きの話をしていると分からず混乱しました。前の段落と繋げても良いかも。
したんですが
「したのですが」or「しましたが」?
ん
上記同様、砕けた表現を一応指摘 「のですが」
すごい人が
「すごい」がgreatかso manyか分かりづらかったです。 また、そこそこ砕けた表現なのでそれがOKかも気になりました。
「とても多くの人が」とか?
ポスターでは、データ可視化ツールのより見やすい色についての発表がありました。
「〜ポスターでは〜の発表がある」に違和感。
「〜のポスターでは、〜について(〜に関して)解説されていました」「〜のブースでは、〜についての発表がありました」など?
するんですが
「するのですが」?
どの程度口語調でOKかわからないので一応指摘。
このコードをコピペしてもうまく動きません
一応、 unicodedata.normalize("NFD", "naïve") の結果をコピペしてやると、Falseを作れます。 そこまでやるかですが…
文字列として等しい
この文脈だと「Pythonのstr型の表現として等しい」と読めてしまって「等しくないやんけ」となりそう…? EqualとEquivalentの日本語訳の問題で難しいですが… 「文字列として等価」「等価な文字列であること」とかどうでしょう。 一応Unicodeの文脈ではEquivalenceは「等価性」と訳されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Unicode%E3%81%AE%E7%AD%89%E4%BE%A1%E6%80%A7
ますが、
「〜ます。」で切ると良さそう。 「〜ますが、〜ですが、」が連続しているので。
こととき
typo
パネラーはCristián氏はベルリン在住
「パネラーのCristián氏はベルリン在住」 ?
急務の課題
急務 or 喫緊の課題
PAOの存在を知ってもらうことと寄付をあつめることについてですが
文字数節約・重複回避として「最初の二点についてですが」とかもありかも
PyCon APACブースという名前からPAOブースという形で
「PyCon APACブースという名前からPAOブースという名前に変えて」? * 「から」の係り受け「に」 * 「名前」と「形」の並列関係
あつめる
→集める
上の箇条書きにおける表記と統一
PyCon USのブース
この助詞"の”の意味が不明瞭で (a booth at PyCon USでなく)PyCon US' boothの意味にとれてしまいそうです。 「で」に変えて「PyCon APACコミュニティーがPyCon USでブースを運営していました」とか?
MRE(Minimal Reproducible Example:再現可能な最小限の例)[1]があるが
「バグ報告をするときにMREがあるが」 文章として不完全? (「あるが」のデスマス調不一致も気になる)
→「バグ報告におけるプラクティスの一つにMREの作成があるものの」 など?
バグを
接続詞として「例えば」が欲しいと思いました。 「例えばバグ報告をするときに〜」
このガイドは読むためではなく、さまざまな場面で役立つとのことです。
ちょっと違和感。 →「これはただ読んで利用するのが目的ではなく、(それ以外の)様々な場面で役に立つものであるとのことでした。」など?
日本語に興味のある参加者が当然多いので日本語の難しい点やPythonで学習がサポートできそう、というところは伝わったかなと思います
読点の位置が少し気になりました。 「…、日本語に興味のある参加者が当然多いので、日本語の難しい点やPythonで学習がサポートできそうというところは伝わったかなと思います」の方が私には自然に思えます。
後
typo: 語
にして
typo: に対して ?
化
typo: 家
何千人
"数千人の" or "何千人もの" ?
Alpha Omega
ハイフンを入れて "Alpha-Omega" ?
nVIDIA
全部大文字で"NVIDIA"が正式な書き方みたいです
The correct way of writing NVIDIA is in all uppercase letters. https://http.download.nvidia.com/image_kit/LG_NVCorpBadge.pdf
電子化されました
前の文と「電子化されました」が反復しているので、片方を直したい。 「いままでは付箋を貼ったりボードに書き込む形式でした」とかでも良さそう
Wasm Summit
正式名称は WebAssembly Summit https://us.pycon.org/2025/events/webassembly-summit/