92 Matching Annotations
  1. Last 7 days
  2. Sep 2025
    1. 終わった次

      nit: 「終わった次」という表現が少しおかしい?

      今のLTが終わったらすぐに私の番

      今のLTが終わったら次はすぐに私の番

      今のLTの次が私の番

      今のLTの次がすぐに私の番

      など?

    2. これもフレンドリーイベントであると感じたことに繋がるのかもしれません。

      フレンドリーに感じたという記述が他にないので「これも」と繋がるのに違和感

    3. 寺田さん

      この記事では寺田さん初出で誰かわからない&「同様に」の意味も分からないので、「寺田さん(下記のオープンスペースに関するコラムを参照)」のように参照があると良いと思います。

  3. Aug 2025
    1. 人気があり大規模プロジェクトであるFastAPIの作者であるSebastián氏

      明らかな間違いではないが、「である」が反復しておりリズムが良くないので修正提案:

      人気がありプロジェクト規模も大きいFastAPIの作者、Sebastián氏

    2. ”Cnadidate rood”

      私はこのトークを聴いておらずわからないのですが、"candidate rood"は正しい語ですか?見覚えのない単語だなと

    3. どういうことかというと、

      トル

      • この一文では前文が「どういうことか」を説明しきれていないので接続詞として不適切
      • なくても流れはおかしくない
      • 次の文が「〜ということです」で終わっているので、そちらが同じ機能を担っている
    4. という発言に対して

      と返し、それに対して

      文全体として「ある人の発言に対して〜という発言に対して〜」となってしまっている。

    1. よりコア開発者の一人となりました

      前段の「コア開発者チームのメンバーにする」とほぼ反復している。

      ~~シンプルに~~

      ~~ > 可決されました~~

      ~~とかどうでしょう。~~

      一貫してSavannah氏を主語にした文にして、ここも省略した主語がSavannah氏を指す形にしないと不自然になるのか。

      Update: 違和感の正体:最後の文の主節が省略されているために前文との並置を想定して読む→前文の主節が「氏を」なので、これで補完して「氏をコア開発者の一人となりました」と読めてしまって助詞が変だなとなる

      修正案(2文に分けるのがメイン。分けた結果を調整する修飾を追加):

      その地道な貢献が評価され、Savannah氏をCPythonのコア開発者チームのメンバーにする提案が2024年11月に行われました。この提案は賛成多数で可決され、氏は晴れてコア開発者の一人となりました。

    2. 最初のライトニングトーク「Lessons for a Lightning Talk」と題してライトニングトークについて話していました。
      • 全体の文構造がおかしい
      • 指す対象の違う「ライトニングトーク」が反復しておりわかりづらい・リズムが悪い

      ↓とかどうでしょう

      最初の(トーク|セッション)では、「Lessons for a Lightning Talk」と題して、ライトニングトークそのものについて話していました。

    3. 宣言すると定義できます

      t-stringに対する宣言(declaration)と定義(definition)の意味と用法ってこれで正しいですか

    4. 午後に採択された人に連絡が来ます

      nit:

      採択された人には午後に連絡が来ます

      「午後に」の修飾関係をクリアに

    5. トークの内容としてはJITコンパイラとはどういうものか、CPythonのCopy and Patchとはどのように動作するかが説明されました。

      「〜としては」に対する係り受けがおかしい。

      「このトークでは、〜が説明されました」 など

    6. CPythonへの貢献を2年、CPython JITへ1年程貢献し、

      並置表現の前後が不統一。↓のどちらか。

      • CPythonへ2年、CPython JITへ1年程貢献し、
      • CPythonへの貢献を2年、CPython JITへの貢献を1年程(行い|継続し)
    7. 貢献することができるかも知れない
      • 「できる」が反復。
      • 「〜することができる」は「〜できる」と短く言い換えられる (ref: https://ics.media/entry/19096/#%E5%86%97%E9%95%B7%E3%81%AA%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B)
      • 知れない→しれない (ref: https://e-kotobano.com/713/#toc2

      その他含め↓とかどうでしょう

      筆者自身も手の届くところから貢献を始められるかもしれない

    8. ハイレベル

      日本語の文章では、「高度な」と「抽象度が高い」の意味の区別がしづらい(そして前者に捉えられることが多そう) どちらかに言い換えた方が良い。

    9. issueの確認、PRの提出やリポジトリでコードを参照できる

      並置表現がおかしい

      issueの確認、PRの提出、コードの参照ができる

      など

    10. Pythonコード

      (文脈非依存で)「Python自体の実装コード」か「Pythonで書かれた何らかのコード」か分かりづらい(そして標準ライブラリも含まれていることを思うと後者も間違いではない)

      CPythonのリポジトリ。

      とかサクッと書いてしまうのはどうでしょう。

    11. Pythonに貢献できるということが語られました。 興味があれば、学びながら貢献ができます。 実際にSavannah氏もできるところからCPythonへの貢献をはじめたそうです。

      〜からCPythonへの貢献を〜

      の「CPython」について、 * 「CPythonプロジェクト」を指すと思う。文頭の「Python」と同じものを指しているはずなので、それらを「Python」「CPython」「CPythonプロジェクト」などに統一したい * しかしパッと見て「CPythonインタプリタ」の意味と読めてしまう。それだと文脈とずれるので、表現を↑などのようにわかりやすく変えたい。


      前の文と合わせて、「Python」「CPython」が、同じものを違う表記で指していたり、違うものを同じ語で表記していたりするので整理したい。

    12. CPythonのインタープリターがどのような入出力をしてPythonが実行されているかを知らなくても、

      ↓という意図でしょうか?(「が」の後の並列関係に違和感があり、一つの修正可能性を提案)

      CPythonのインタープリターがどのような入出力をしてPythonを実行しているかを知らなくても、

      もしくは↓とかに変更はどうでしょう

      CPythonインタプリタの実装や挙動を知らなくても

    13. Pythonの開発としてはCPythonのインタプリターを開発する作業もありますが、それ以外にも以下のような細かい作業も大事だという話をしていました。

      「開発」や「作業」は反復してリズムが悪い気がする ↓とかどうでしょう

      Pythonの開発とはCPythonインタプリタへの貢献が全てではなく、以下のような仕事も大事だという話をしていました。

    14. issueのトリアージ、ドキュメントの更新、

      上二つと重複? (もしくは、標準ライブラリに関するissueのトリアージとドキュメントの更新を別立てにする意図だとすると、今度は箇条書きアイテムの粒度が不一致)

      CPython本体/標準ライブラリという対比をなくして、箇条書き全体として↓の粒度に統一するのはどうでしょう

      • issueのトリアージ
      • ドキュメントの更新
      • テストカバレッジの改善
      • 標準ライブラリへの貢献(実装言語はPythonなのでCの知識は不要、だからとっつきやすい、というメッセージがあった気がする)
    15. チームとしてはtypeshed[1]に貢献していたそうです。

      前文と合わせて、「このチームはLanguage ServerをやっていたのかTypeshedへの貢献をやっていたのか」という疑問が生じました。

    16. 直訳

      直訳というよりはちょっとこなれた訳になっている気が(直訳というと「Pythonに携わるためにコンパイラエンジニアである必要はない」とかかなと)。 「翻訳すると」「日本語にすると」とかでも。

  4. Jun 2025
    1. ここでは

      違う意味の「ここでは」が反復して分かりづらい。 「本稿では」「以下では」など? 「この記事では簡単に紹介します」 「本稿では以下の簡単な紹介にとどめます」 いろいろバリエーションはありそう

    2. いつも企業ブースでTシャツを配っているんですが

      段落が変わっていたので、続きの話をしていると分からず混乱しました。前の段落と繋げても良いかも。

    3. すごい人が

      「すごい」がgreatかso manyか分かりづらかったです。 また、そこそこ砕けた表現なのでそれがOKかも気になりました。

      「とても多くの人が」とか?

    4. ポスターでは、データ可視化ツールのより見やすい色についての発表がありました。

      「〜ポスターでは〜の発表がある」に違和感。

      「〜のポスターでは、〜について(〜に関して)解説されていました」「〜のブースでは、〜についての発表がありました」など?

    1. このコードをコピペしてもうまく動きません

      一応、 unicodedata.normalize("NFD", "naïve") の結果をコピペしてやると、Falseを作れます。 そこまでやるかですが…

    2. 文字列として等しい

      この文脈だと「Pythonのstr型の表現として等しい」と読めてしまって「等しくないやんけ」となりそう…? EqualとEquivalentの日本語訳の問題で難しいですが… 「文字列として等価」「等価な文字列であること」とかどうでしょう。 一応Unicodeの文脈ではEquivalenceは「等価性」と訳されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Unicode%E3%81%AE%E7%AD%89%E4%BE%A1%E6%80%A7

    1. PAOの存在を知ってもらうことと寄付をあつめることについてですが

      文字数節約・重複回避として「最初の二点についてですが」とかもありかも

    2. PyCon APACブースという名前からPAOブースという形で

      「PyCon APACブースという名前からPAOブースという名前に変えて」? * 「から」の係り受け「に」 * 「名前」と「形」の並列関係

    3. PyCon USのブース

      この助詞"の”の意味が不明瞭で (a booth at PyCon USでなく)PyCon US' boothの意味にとれてしまいそうです。 「で」に変えて「PyCon APACコミュニティーがPyCon USでブースを運営していました」とか?

    4. MRE(Minimal Reproducible Example:再現可能な最小限の例)[1]があるが

      「バグ報告をするときにMREがあるが」 文章として不完全? (「あるが」のデスマス調不一致も気になる)

      →「バグ報告におけるプラクティスの一つにMREの作成があるものの」 など?

    5. このガイドは読むためではなく、さまざまな場面で役立つとのことです。

      ちょっと違和感。 →「これはただ読んで利用するのが目的ではなく、(それ以外の)様々な場面で役に立つものであるとのことでした。」など?

    6. 日本語に興味のある参加者が当然多いので日本語の難しい点やPythonで学習がサポートできそう、というところは伝わったかなと思います

      読点の位置が少し気になりました。 「…、日本語に興味のある参加者が当然多いので、日本語の難しい点やPythonで学習がサポートできそうというところは伝わったかなと思います」の方が私には自然に思えます。

    7. 電子化されました

      前の文と「電子化されました」が反復しているので、片方を直したい。 「いままでは付箋を貼ったりボードに書き込む形式でした」とかでも良さそう