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  1. Nov 2023
    1. 各階の部屋数が4室である3階建てのアパートの住人の年齢を読み込み

      入力情報で2次元配列に格納

      2次元配列の一つ目の[ ]と二つ目の[ ]、行と列を間違えないように注意。

      この問題の場合、一つ目の[ ]が階数、二つ目の[ ]が部屋数で作ることが多い。

      参考授業資料(第9回)16ページ

    2. [1th floor]

      for(int i=2;i>=0;i--) {

      }

      i=2, i=1, i=0 の順で処理される

      ***反復処理の初期値は2から0へであって3から1へではないことに注意

    3. [2th floor]

      for(int i=2;i>=0;i--) {

      }

      i=2, i=1, i=0 の順で処理される

      ***反復処理の初期値は2から0へであって3から1へではないことに注意

    4. [3th floor]

      for(int i=2;i>=0;i--) {

      }

      i=2, i=1, i=0 の順で処理される

      ***反復処理の初期値は2から0へであって3から1へではないことに注意

    1. 得点は0以上100以下の整数として,入力値が範囲外のときは再入力すること

      再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0以上100以下か判断 );

    1. 得点は0以上100以下の整数として,入力値が範囲外のときは再入力すること

      再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0以上100以下か判断 );

    1. 底辺と高さは,それぞれ0未満の値が入力された場合,"ERROR: value is not positive!"とエラーメッセージを表示し,再入力させる

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0未満か判断 );

    1. function enableScript() { var scriptElement = document.createElement('script'); scriptElement.src = 'https://hypothes.is/embed.js'; scriptElement.async = true document.head.appendChild(scriptElement); } // ?秒後にスクリプトを有効にする(1000=1秒) setTimeout(enableScript, 0); 配列に0から100の整数値を点数データ

      プログラムの入力となる配列変数

    1. データを整数値として読み込み,添字番号0から順番に整数型配列に格納する

      第7回の演習課題2のソースコードを参照

    2. function enableScript() { var scriptElement = document.createElement('script'); scriptElement.src = 'https://hypothes.is/embed.js'; scriptElement.async = true document.head.appendChild(scriptElement); } // ?秒後にスクリプトを有効にする(1000=1秒) setTimeout(enableScript, 0); 配列に整数値

      プログラムの入力となる配列変数

    1. function enableScript() { var scriptElement = document.createElement('script'); scriptElement.src = 'https://hypothes.is/embed.js'; scriptElement.async = true document.head.appendChild(scriptElement); } // ?秒後にスクリプトを有効にする(1000=1秒) setTimeout(enableScript, 0); n人

      プログラムの入力となる変数

    1. データを整数値として読み込み,添字番号0から順番に整数型配列に格納する

      第7回の演習課題2のソースコードを参照

    1. データ入力("Input Data") および データ一覧("Data List") のデータ番号(No. に続く1から10の数字)の表示は,2桁として揃えて表示する

      右詰で3桁の場合 : printf("%3d", sample);

    1. 「検索用データより小さい数値」,「検索データと等しい数値」,「検索データより大きい数値」を格納するための配列を作成

      int lower_array[SIZE]; 検索用データより小さい数値

      int higher_array[SIZE]; 検索用データより大きい数値

      int equal_array[SIZE]; 検索用データと等しい数値

    1. データ入力("Input Data") および データ一覧("Data List") のデータ番号(No. に続く1から10の数字)の表示は,2桁として揃えて表示する

      右詰で3桁の場合 : printf("%3d", sample);

    1. 「検索用データより小さい数値」,「検索データと等しい数値」,「検索データより大きい数値」を格納するための配列を作成

      int lower_array[SIZE]; 検索用データより小さい数値

      int higher_array[SIZE]; 検索用データより大きい数値

      int equal_array[SIZE]; 検索用データと等しい数値

  2. Oct 2023
    1. すべての整数に対応させるために,関数内のstatic int max に初期値を与えてはならない.この関数が初めて呼ばれたときの引数から最大値を求め,その値を保持する.

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    1. 繰り返して整数値を読み込み,それまでに入力された整数の最大値と最小値を,それぞれ関数max_valueとmin_valueの静的変数に格納する

      ★★ 演習課題5-5の関数max33の作りを参考に

      int max33(int x, int y, int z) {

      static int max;

      static int count = 0;

      int tmp;

      if(count == 0)

      { / プログラムを記述せよ /}

      else

      { / プログラムを記述せよ / }

      return max;

      }

    2. 個数は1以上10以下として,範囲外の値である場合, "ERROR : invalid value!"と表示して,個数を再入力する

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ10以下か判断 );

    1. 繰り返して整数値を読み込み,それまでに入力された整数の最大値と最小値を,それぞれ関数max_valueとmin_valueの静的変数に格納する

      ★★ 演習課題5-5の関数max33の作りを参考に

      int max33(int x, int y, int z) {

      static int max;

      static int count = 0;

      int tmp;

      if(count == 0)

      { / プログラムを記述せよ /}

      else

      { / プログラムを記述せよ / }

      return max;

      }

    2. 個数は1以上10以下として,範囲外の値である場合, "ERROR : invalid value!"と表示して,個数を再入力する.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ10以下か判断 );

    1. すべての整数に対応させるために,関数内のstatic int max に初期値を与えてはならない.この関数が初めて呼ばれたときの引数から最大値を求め,その値を保持する.

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    1. 現在の月の整数による入力を要求する.ここで,受け入れられる整数は1以上かつ12以下の値であり,0以下または13以上の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ12以下か判断 );

    2. "What month is it now?"の表示は,関数get_monthの中では行なわず,関数get_monthを呼び出す関数で表示する

      ★ main関数内で"What month is it now?"を表示する

      printf("What month is it now?");

      関数get_monthを呼び出す

    1. 数学関数を用いる場合には,コンパイル時にオプション -lm を付けることをわすれないこと

      gcc -Wall -o example example.c -lm

    1. 負の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 負の値か判断 );

    1. "What month is it now?"の表示は,関数get_monthの中では行なわず,関数get_monthを呼び出す関数で表示する

      ★ main関数内で"What month is it now?"を表示する

      printf("What month is it now?");

      関数get_monthを呼び出す

    2. 現在の月の整数による入力を要求する.ここで,受け入れられる整数は1以上かつ12以下の値であり,0以下または13以上の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ12以下か判断 );

    1. 底辺と高さは,それぞれ0未満の値が入力された場合,"ERROR: value is not positive!"とエラーメッセージを表示し,再入力させる

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0未満か判断 );

    1. 数学関数を用いる場合には,コンパイル時にオプション -lm を付けることをわすれないこと

      gcc -Wall -o example example.c -lm

    1. 負の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 負の値か判断 );

    1. 底辺と高さは,それぞれ0未満の値が入力された場合,"ERROR: value is not positive!"とエラーメッセージを表示し,再入力させる

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0未満か判断 );

  3. Sep 2023
  4. Aug 2023
  5. Jul 2023